サブスク公務員と光の定時退庁者

意外と少ない現役の役人ぶろぐです。

人生100年時代

これからもっと医療が発展して、平均寿命が100才になるかもしれないそうだ。

そうなると、もうこれから働けなくなるまで働かなくてはいけないかもしれない。

働かなくていい世界になっているかもしれないけど、おそらくそんな都合の良いことにはなってないんじゃないかなと思う。

しかし、100年も生きたいものなのかなとも思う。

既に老後のために貯蓄なり投資なりしているわけだけど、仮に足りたとしても、100歳なんて最早いつ逝っても後悔がなさそうだ。というかあちこち痛くてなんなら早く逝きたいかも。


それとも、お金が余りすぎてなんでこんなに残してしまったんだろうと思っているかもしれない。


ちょうど使いきらなくては、後悔しそう。それって難しいよね。

そう考えると、残せる相手は欲しいかもしれない。
愛する人なら喜んで遺したいだろうな。

こどもがいる人ってどんな感覚なんだろう。


いないからわかんないや。


仮に将来こどもができたとしたら、そこからこどもの学費とか貯めて間に合うんだろうか。

もういい年だし、結婚すらしてないけどこどものための貯金とか始めようかな。流石に気が早いか笑

遂に累計100問解いた。
ここまでよく頑張った自分を誉めたい。

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