サブスク公務員と光の定時退庁者

意外と少ない現役の役人ぶろぐです。

恩師に憧れを持つ

 

義務教育を経た人なら誰でも多かれ少なかれ先生という存在と関わることがあったと思いますが、私の人生では遂に恩師に出会うイベントはありませんでした。

 

 

もう学生時代なんて昔も昔なので、この先の人生でそもそも先生という人に出会える機会も少なく、さらにそこから恩師という人に出会えるということは期待しない方が良いような気もします。

 

とはいえ、恩師に出会わなかった人生ですが、そこまで悪くもなく、むしろ良い人生とさえ感じています。

 

先生というのは、先に生きている人と書くわけなので、私自身が高齢になるにつれ、出会うこともなくなるわけなので、私が恩師になれば良いやという結論になりました。

 

被恩師、かもん!

 

 

今週のお題「思い出の先生」