サブスク公務員と光の定時退庁者

意外と少ない現役の役人ぶろぐです。

辛くも生きる2020の抱負

今週のお題「2020年の抱負」



毎年新年の抱負をたてても、数日経つと忘れる浅はかな抱負なんだけれども、今年も抱負を書く。

今年は嫌なことと向き合い続けたい。

年末に嫌なことから逃げ続けた奴の末路を目の当たりにした。精神が崩壊して、よだれを垂らし、周辺の人間は疲れきっていた。服もきていたが人間には見えなかった。こんな人もいるんだ、というのが正直な感想だ。

しかし、自分もこうなってしまう可能性はいくらでもあるなとも感じてしまった。


辛いことなら逃げても良いと思う。自分だってたくさんのことから逃げてきた。学校、職場、家庭等、全てがずっと上手くいくことなんてなかなかないと思うから。生きるためには必要なことだ。


しかし、ずっと逃げ続けることは違うと思う。行き止まりというやつがある。

自分の経験だが、逃げて続けていく過程でいつかは問題の本質と向き合わなくてはいけないと思ったことがある。

それが正解なんて思ってないけど、精神が崩壊してしまうくらいなら向き合った方が良かったんじゃないのかと思う。


今年もよりよく生きたい

A.

どきどき感とわくわく感

けっこう他人の辛かった体験や恋愛話を聞くのが好きな人は多いと思うんだけど、傷つかずにどきどきわくわくだけ追体験できるからだと思うんだよね。

これは何かに書いてあって、そうだなーと感心したものだよ。

YouTubeでもゲーム実況を見ていればやった気になってソフトの購入をしない。
旅行動画をみて、旅行はしなくなったな。

共感性を活かしたお金をかけない人生の楽しみかたかもしれない。

実際行って感じられることもたくさんあるっていう人もいるかもしれないし、それはそうだと思う。

ただ、身体が不自由になったとき、けっこう便利だと思うんだけどな、YouTube旅行

A rénover....

2019年を振り返る

本当に色んなことがあったな。
自分の周りで。

自分はというと、日々少ないですが鍛練を積み重ねてきました。何の鍛練かというと色々です。

周りからしたら目立たないのだけど、実感はあるので、これはこれで良かったのかなと思っています。

慎ましいですが、来年も幸せな一年になるように思っています。

さんたさん

子どもの頃は楽しみで仕方なかったな。クリスマス。

彼女がいた頃はなんかプレッシャーだったかも。

今年は部屋でゴロゴロしてるんだろうな。

残念だ。まあでも幸せかも

さんたさんには頑張ってほしいものだ。子ども達のためにも

冷蔵庫の中の住人たち

今週のお題「いい肉」


今回のお題は肉らしい。

良い肉とはなんだろうかと脇腹の肉を摘まみながら考える。

そういえば、数日前に外国産の安い牛肉を買ったなと冷蔵庫を確認してみた。

赤みが茶色く変色していた。

こうなるといつまで食べられるんだろうか。


調理して食べてみるとやっぱり買った直後が美味しい。

何かで読んだことがあるのだが、どうも毒素を溜めることもあるらしい。

毒肉が趣味でもないので早めが望ましい。


よって、いい肉ってのは新鮮さなのかなって(当たり前)


そういえば今年もふるさと納税キメました。
忘れずにできて良かったです。
肉ではありません。ミカンです。果肉が楽しみ。Enri I