恋人用は多いけど友人をつくる用のはあんまり見たことない。
すごく使いたいんだけどな。
幸せだったと思える人生だった人は、良好な人間関係を築けた人らしい。
地位やお金じゃないわけだ。
技術が発展しても私達はまだまだ幸せにはなれていないよね。
きっと人間関係が築けていない人が多いんだと思うんだよ。
最近ファイヤーが流行っていて自分も辞めたいんだけど、お金が貯まっていないんだよね。
でもファイヤーになっても幸せそうじゃない人もけっこういると感じていて、お金だけじゃなく、良好な人間関係もたくさん貯めないといけないのかなって思うよね。
鬱になると仕事の復帰率は２割しかいないらしい。
体感としてわかるわ。
対策として公務員の鬱発症率も調べておこう。
それはすごく難しいことなのかもしれない。
お母さんがこどもの頃に作ってくれたお弁当を思い出すと、特別おいしいわけではなかったけど普通に食べられた気がする。
作ってもらえるだけ有り難いのだけれど、こんな風に思っているということは、それなりに正直に話せる関係だったのかもしれない。
味は鮮明に思い出せないのだけれど、忙しいのに毎日作ってくれたことが今更になって深く愛情を感じる。
そう思うと、お弁当っていいよね。
元気に暮らしていれば親孝行したことになるだろうか。
簡単にみえて、現代においてはけっこう難しいのだよな。
今週のお題「お弁当」
新しい配属の仕事は本当に辛いよ。
よくみんな続けられるもんだわ。
自分は定年まで走り続けられるだろうか。
まあ自信ないから安い賃貸物件に住んでいる訳で。
いつどうなるかもわからないと思うと、狭い部屋でも雨風凌げるし満足してしまう。
もっと安い事故物件でもよいのかなーなんて。
皆なんで一軒家とかローン組んで買うんだろう。
そんな自信あんの？
今週のお題「間取り」
これから日本では多くの人がなくなっていくそうです。
葬式屋の株でも買うかな。
まー、辛いもんね。
引き止めることなんてできないよ。
明日は我が身かも。
多死社会ですなー。
いや、建設的な議論にはもちろんあった方が良いよ。
でも、裏づけがない事柄に対して仮説を自分なりに立ててみることはけっこう大切だと思うんだよね。
それで新たにわかったこともたくさんあると思うんだよね？
え？根拠あるかって？
多分あるけど、いつでもすぐ出せる訳じゃないんだよ。だからこれはただの私の考えです。
マジラブの野田さんがプロゲーマーは負けない戦いをしていて、それはお笑いもそうなんじゃないかみないなことをいってるのをみた覚えがあって、それがなぜかすごく印象に残っている。
マジラブのネタをみていると、確かに絶対笑っちゃう。
じゃあ自分に対してすごく刺さったネタかというとそうではない。
自分基準では１００点ではない。でも高得点。これはきっと狙ってやってるわけだ。一人の１００点じゃなくて多くの８０点。
きっと意識すれば一人の１００点もとることができるんだろうな。
どの分野でも、プロっていうのはすごいと思うんだよね。
