サブスク公務員と光の定時退庁者

意外と少ない現役の役人ぶろぐです。

一杯のご飯は一体何粒で構成されているのか。

お米の一粒には神様が7人いて……






そんな話を小さい頃に聞いたことがあるが、それが本当ならば今の私の体には一体いくつの神様がやどっているのだろうか。

それとも茶色いかりん糖に乗って外に出てしまうものなんだろうか。


まだ暑いですが、季節は秋になりました。

お鍋のスープもスーパーでよく見かけるようになって、最近はよくお鍋をつくります。

味が染み込んだ柔らかくなった野菜はご飯とすごく合います。

つまり何が言いたいかと言うと、鍋にはご飯が欠かせないということです。

ちなみに一人暮らしであれば、ふるさと納税で一年分のお米を手に入れられる人も少なくないのではないかと思います。

ふるさと納税で貰える米も私には推し米だったりします。

また、素朴な疑問ですが、米国はアメリカさんのことだと思いますが、私にはなぜ米国は日本を指さないのか、とも思うわけです。


というわけでおしまい。推し米

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久しぶりに前の職場に顔を出した。

今週のお題「○○の秋」


前にいた職場は高齢化が進んでいる部署だったので、特に顔ぶれは変わっておらず、何か良い意味で安心感があったのだった。


近況を聞いていると、不機嫌な毎日を過ごしている人がいた。



お世話になった人達はたくさんいるが、この人にもたくさんお世話になった。



植物に触れると人間はストレスを大きく解消できるらしい。


綺麗だったら紅葉狩りに連れていこうかな



Dunn County, WI

先週の振り返り

振り返りは成長につながるらしいからさ、やってみる。

先週嬉しかったことは、大手から勧誘を受けたこと。

こんな年齢でもまだ需要あるんだ!?


いや、日々の積み重ねが表に現れたのかもね。


最近の流行りで自己肯定感が幸福度を上げるためには重要なようなんだけど、自己肯定のために、だからやっぱり日々積み重ねなのかなと

軽音部をつくってモテようとしたあの頃

今週のお題「部活」


うちの高校には軽音部がなかった。

ある時、モテ=バンドという考えがあったモテない陰キャ生徒達の間で軽音部をつくればモテるのではないかという話が持ち上がった。


陰キャ生徒の中で最も陽キャ生徒が先頭に立って、我々は顧問探しや部室探しを一生懸命やった。陰キャだけど。

幸いにも、顧問になってくれる先生もみつかり(養護教諭が同情してなってくれた)、部室もなんとか確保できそうなところまできた。

おれ達は輝いていた。

カースト上位の陽キャ男子達に調子にのっていると思われ殴られようとも、女子達からキモいと言われようとも、それでも俺たちは軽音部実現のために動いていた。

しかし、軽音部の実現はあと少しのところで生徒会に潰された。

吹奏楽があるから軽音部の必要性を感じられないらしい。

陰キャ達の夢は潰され、残ったのは童貞だけだった。卒業できたのは学校だけだったのだ。


そんな陰キャ達の青春
E

市場価値の低い私

やはり専門家というのは素晴らしい。その道のプロは、質問するとすごく詳しく返ってくる。


残念だが、自分はこうはなれない。


だけど閃いたことがある。

本を使えば、そこそこ知識がつく。

だから、いくつもの分野の知識をそこそこに身につければ、そこそこに市場価値は高まるんじゃないかとおもう。

そして、それはある時、何かの専門家よりも市場価値が高いのかもしれない。


Water falls in the sky - panorama

明日隕石が落ちて仕事行かなくてよくなれば良いよね

今どんな気持ちかというと、
明日が嫌だなーという気持ちになってきたところです。

嗚呼、働きたくない。

三連休は何もしませんでした。

ひたすらに寝てた。

もったいない気もしますが、まー幸せでした。

今日は勉強しよう!絶対

毎日老いる!

今週のお題「理想の老後」

老後っていつからだろうか。

じゃあ退職したらどう過ごすか考えていきたい。

将来定年が100才とかになってたりするかもしれないしな!

そもそも日々老化しているわけだし、いつでも老後だよな。

なんか典型的によくみるのが、老夫婦が仲良く手を繋いで公園を散歩しているところとか、孫に囲まれて笑っているところとか想像できる。

典型的だけど、自分の人生でもそういう場面があればきっと幸せに感じられると思う。

思うんだけど、これってそこまでに至る過程を考えるとけっこうハードル高い。夫婦円満だったり子供がいなきゃいけない。


それは難しいかもしれないので、老後は健康に過ごしていきたいと思う。これもまあけっこう難しいのかもしれないけど。

アラサーになると節々が傷んできているのがわかります。柔軟体操とか筋トレをやるようになりました。


日々の積み重ねだと思うわけです。健康で居続けるのも。


それでも、どうやっても老化は近づいてくるのだけど。

それでも生きるのだけど。A & A