自分の考えていることが上手く言語化できたときは快感を覚える。
そしてそれが相手に伝わり、
「それ、よくぞ言ってくれた！」
となれば、その日は多分とても素敵な１日だったと感じると思う。
最近色んな記事をみていてわかった幸せな人の特徴とは、周りとの人間関係が良好なことだった。
何故言語化できると気持ち良いのだろうと考えてみたが、もしかしたら、上手く言語化→相手にもよく伝わる→良質なコミュニケーション→つまり良好な人間関係に無意識に気づいているからかもしれない。
無意識な気づきって言葉としておかしい気もするけど、それが反って印象を強くしているかもしれない。Mr.Children的な、公然の秘密的な。
なんか何が書きたかったのかわからなくなってきた。言葉遊びではなかった気がする。頭痛が痛い。
情報社会と言われて久しく、そう言われ始めた頃よりもずっと情報が生み出され続けているんだと思うのだけど、今は一体何社会なんだとふと思った。
Google先生にお世話になり始めたのもいつの頃からわからなくなるくらいにもう随分と昔だと思う。
わからなければ調べるという習慣はけっこう実生活で役に立っている気がしていて、だからこそ今もGoogle先生にもよく相談に乗ってもらっている。
なんだけど、最近Google先生に聞いても表面的な浅いことしか教えてくれない。浅い情報が大量に生み出されているせいだろうか。もっと深い部分を教えて欲しいので満足できない。それにこれ本当なの？と疑わしいものまで出てくる。
こう感じるのは自分の情報の捉え方が変わってしまったからなのだろうか。どちらが原因なのかよくわからない。
これからは自分の頭で考えて行動した方が良いような気もするが、でもそれって退化だよなっていう気持ちもある。
今週のお題「運動不足」
運動不足ということばはよく聞くことばですが、みんなどういう時に言っているのか思い出してみると、お腹周りの肉を摘まんでいるときが思い起こされます。
それでよく思うのは、仮に「運動充足」だとしたらお腹周りの肉というのは全くないものなんでしょうかということなんです。
適度にあって良いと思うんです、脂肪って。
なんでも運動不足のせいにされている気がしていて、なんだか運動不足が可哀想です。
運動するよりも１日何も食べない方が実は痩せるんじゃないでしょうか。
食べ過ぎの方が体型の変化に影響が強い気がしていています。
なんかいっぱい公務員をみてきたんだけど、本当に責任をとろうとしている公務員の人をはじめてみたかもしれない。
自分も含め、多くの職員はどこか保身に走っていると常々感じる。
とはいえ、決して無能なわけではなく、むしろ優秀な人が多い。加えて高学歴で整った顔立ちで友人も多くスポーツも得意なんて人も少なくない。
なのに一体どうしてだろうか、業務の質の問題なんだろうか。
いや、そもそもそんなことは関係なく、ただその人が気高いというか、その人を姿をみてなんとも言えない、でもすごいな、ということを強く強く感じてしまった。
今はインターネットを使って色んな人と繋がれるようになった。
だからといって、誰と長く良好な関係を築いていけるのか判断できる人でないと、実はどうでも良い人に多く時間を割く危険性もあるのかもしれない。
とはいえ、最初から全部上手くいくことなんてありえない。判断できるようになるためにも行動は重要。
行動を続けて少しでも良いから改善していく、これで良い！
チャンスは増えたはずなんだから、あとは行動だーー！
退去費用を大幅に安くする方法を学びました。
知らなくて損することはたくさんあるよね。
というか知識がないとそもそも損したことにも気がつかない。
タイトルは本日印象に残った台詞です。
うーん、胸に響きます！
ストレス解消についつい散財する人も少なくないですが、確かにお金を大切に使えば貯金も幸福度も上がるもんな。
