サブスク公務員と光の定時退庁者

意外と少ない現役の役人ぶろぐです。

毎週楽しみにしていたドラマはたくさんあって

今週のお題「もう一度見たいドラマ」


でも、またみたいとは思わないな。記憶の中にあってより良く美化されて残っている。

今は昔のドラマを色んなサービスで視聴できるから、いざとなったらそれを使おうと思うんだけど、いつでも見られるって思うと、いつまでもみない気がする不思議がある。

豊かになると、ありがたみがわからなくなるな。

時代の変化も激しいし、必要だったものがどんどんいらなくなっていく。

地方銀行や携帯大手三社、テレビもそうか。

求められるものは変わっていくのは自然だし、もう必要ないのだから消えていくのも当たり前なのになぜ切なさを感じるのだろう。

もう一度みたいドラマも、いつかもう一度みなくてもいいドラマに変わっていくんだろうか。